English For Academic Purposes — 先生方の声

Pearson's English for Academic Purposes

Using “Contemporary Topics”

Masashi Takemura, Professor Department of English, Hokusei Gakuen University Junior College 北星学園大学短期大学部 英文学部 竹村 雅史教授

1. 本書との出会いは?

新任地に赴任するなり、リスニング科目を担当することになり、2年生向けに相応しい教材がないかカタログを見ていたところ、この“Contemporary Topics Series”が目に入ってきました。というのは、サブタイトルに“Academic Listening and Note-Taking”とあり、他にこのようなタイトルは見かけませんでした。Note-takingは学生に力をつけさせることができるのではないかと思い、サンプルを見て決めました。


2. 本書の使用期間は?

この“Contemporary Topics series”は赴任して以来7年間使用しています。これを超えるテキストが出てくれば、比較検討しますが、今のところそれはなさそうです。


3. 本書をどのような授業で使用していますか?

授業は選択科目で、例年35名程の学生が受講してくれています。このシリーズの“Topics 1”(紫)は前期に、“Topics 2”(緑)は後期に使用しています。付属のDVD教材の完成度が高いので、CALL教室で授業を行っています。


4. 本書のおすすめポイントは?

気に入っている理由は多々あります。 一つ目は、付属のDVD教材の完成度が高い点です。録画された各ユニット7分弱の模擬授業は実際の教室で行われ臨場感もあり、受講している学生は、まさにその中の他の学生達と一緒に授業を受けている感じがします。また、毎回登場する講師も専門性を持った講師でオーセンティックに作られています。我々教師がこれらの授業を全て準備することは不可能でしょう。

二つ目は、このシリーズは今流行の“a content-based approach”で作られ、各ユニットは、心理学、言語学、哲学、天文学、芸術など、バラエティに富んだアカデミックな内容で大学・短大生の興味・関心と一致している点です。現代の諸問題に関わるテーマなので、学生に考えさせ引きつける内容になっています。

三つ目は、ユニットは8つのステップからなり、易から難へ緩やかにトピックへ関われるように構成されています。教師の指導マニュアルも徹底され、その目的が明示されていて指導しやすいです。


5. 受講者の反応は?

学生は、BUILD YOUR VOCABULARY, TRY IT OUT, LISTEN FOR MAIN IDEASでヘッドフォンから流れてくる音声をシャドーイングします。最初の頃は、なかなか追いついていくことができませんが、徐々に何も見ないで英語を発せるようになるので、積極的に取り組んでいます。講義が自分の中に取り込めているのかもしれません。また、ビデオを見た後のNote-takingの達成感もあるのかもしれません。




 
 

Contemporary Topics

 
Contemporary Topics シリーズは、考古学、人類学、経済学などのアカデミックなトピックを取り上げたレクチャーを収録したリスニング教材です。リスニング、スピーキング、ノートのとり方などの幅広いスキルの演習を通じて、大学レベルの講義に対応できる実力を身につけるお手伝いをします。

CDとDVDに収録された講義は、学生を前にして行われているアカデミックな設定で、実際に講義を受けているような臨場感に溢れた雰囲気で学習できるようになっています。



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