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豊かな鉱脈 – 新しい教育方法(学)は、どのようにして深い学びを見いだせるか?

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新しい教育方法(学)が深い学びを得ようとするのに合わせて、教育システムはテクノロジーとともに大きく変化し始めています。

我々の時代の巨大な教育課題を理解し、その解決に貢献していくことを支援していくために、ピアソンは世界をリードしている教育の思考家に一連の論文集を委託してきました。

マイケル・フーランとマリア・ワングワーシーによるこの論文は、そのシリーズの最初のものであり、将来の課題の中心となる、新しい教育方法(学)の諸問題を取り扱っています。著者たちは、新しい教育方法(学)が、教師と生徒の両者の内的動機づけに踏み込む、両者の間の学びのパートナーシップに基づくことを示しています。このような新しい展開は、大変魅力的であるので、それらは、さらなる学びに応じ、それを可能とするリーダーシップによって、容易に広がり促進されます。重要なことは、このような新しい学びが、行為や問題解決といった「現実世界」の中のことをベースとしていることです。そしてデジタル・テクノロジーの革新によってそれが可能となり、かなり加速されていることです。このような力は、深い学びの課題や成果を生み出すことに集約されてきているのです。

「有意義な会話に参加すること以上に、教えることと学ぶことをより効果的にする方法はありません。この日本語版『豊かな鉱脈』の刊行は、深い学び(Deep Learning)の実現に向けた新しい教育方法(学)(New Pedagogies)について、日本の教育関係者や政府関係者が、その世界的な会話へ参加するきかっけとなると考えています。この会話は、深い学びのゴールをめざした、生徒と教師の間の新しい学びのパートナーシップ、そしてそれらを可能とするデジタル・アクセスについて、この後、我々がお話しする、始まったばかりの成長しつつあるその取り組みを知ることによって始まるでしょう。

この会話は、2014年夏、東京と大阪の会合で始まりました。日本の教師、学校の管理職、そして大学の教員や政府関係者の中で引き起こされた興味、その熱い思い、その場で得られた理解は、日本が近い未来に教育実践において劇的な変化を引き起こす、まさにその先端にいることを明らかにしていました。我々は、その動きに関われたことを誇りに思います。」

マイケル・フーラン

マリア・ラングワーシー

豊かな鉱脈 — 新しい教育方法(学)は、
どのように深い学びを見いだせるか?

マイケル・フーラン
マリア・ラングワーシー
小柳和喜雄 訳

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